DUCATI 1098S レギュレーター移設
1098のレギュレーターは、とんでもない所に付いている
エンジンの下部ECUの奥
しかも右側は遮熱板を挟んでエキパイ

そんな閉所恐怖症には耐えられないような場所に付いている
ただでさえ熱を持ちやすいうえに そんな風通しの悪い窮屈な場所に付いてたら
そりゃ~壊れますわな(;^_^A
今のところ不具合はでていないので
壊れる前に移設
エンジン右側はタイミングベルトのカバーで覆われているので
多少エンジンの熱も伝わりにくいだろうし十分な隙間も有るので
クランプとホームセンターで仕入れたステーで固定


ジェネレーターからの配線は熱による硬化を防ぐ為
二か所有るコネクターの一つを廃止
配線をハンダ付けして極力抵抗を減らしてあげて装着
レギュレーター側のコネクターはCBで痛い思いしてるので↓

カプラーをやめて平端子で あえて配線同士を接近させ過ぎないように接続
ちなみにCBのレギュレーターへの配線は、こんな状態

配線と平端子を接近させ過ぎないようにしたので今のところ問題無く正常に稼働中
CB程では無かったですが、レギュレーターの移設前は1098もカプラーが茶色く焦げていたので、この方法は有効かも
とりいあえず、この状態で1098は様子見です。
エンジンの下部ECUの奥
しかも右側は遮熱板を挟んでエキパイ

そんな閉所恐怖症には耐えられないような場所に付いている
ただでさえ熱を持ちやすいうえに そんな風通しの悪い窮屈な場所に付いてたら
そりゃ~壊れますわな(;^_^A
今のところ不具合はでていないので
壊れる前に移設
エンジン右側はタイミングベルトのカバーで覆われているので
多少エンジンの熱も伝わりにくいだろうし十分な隙間も有るので
クランプとホームセンターで仕入れたステーで固定


ジェネレーターからの配線は熱による硬化を防ぐ為
二か所有るコネクターの一つを廃止
配線をハンダ付けして極力抵抗を減らしてあげて装着
レギュレーター側のコネクターはCBで痛い思いしてるので↓

カプラーをやめて平端子で あえて配線同士を接近させ過ぎないように接続
ちなみにCBのレギュレーターへの配線は、こんな状態

配線と平端子を接近させ過ぎないようにしたので今のところ問題無く正常に稼働中
CB程では無かったですが、レギュレーターの移設前は1098もカプラーが茶色く焦げていたので、この方法は有効かも
とりいあえず、この状態で1098は様子見です。
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