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CBX1000 エンジン復元

バルブの擦り合わせも終わったのでシリンダーとヘッドの塗装もついでに

こびりついて焼けた油脂類は灯油を溜めたプラスチックケースにジャブ浸け

一晩放置プレイをした後ブラシで擦って脱脂

仕上げにラッカー系のシリコンオフで灯油を洗い流して乾燥後、耐熱シルバーで塗装

素人技では、これが限界IMG_2168_202002241126027c0.jpg

その後またまた1週間放置プレイ後

いよいよ復元開始

6個のピストンをシリンダーに挿入するのは難儀でした(;^_^AIMG_2192.jpg
その後バルブを組み付けたヘッドを載せてエンジンらしい形に戻ってきました(笑)

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バルブの擦り合わせに伴いタペットシムの調整が必須となったので

カムチェーンを掛ける前にカムを付けたり外したり何度も繰り返し

一枚一枚シムのサイズを測り、前に購入していた2.65mmのシムを利用して

誤差を計測

許容範囲内のサイズのシムを組み替えて なんとか19個のシム調整は完了

残り5か所は新たに注文

いよいよカムを組み付け
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IMG_2213.jpgカムにオイルを塗りたくってヘッドカバーを被せてエンジンは終了

来週末にはなんとかエンジンに火を入れられるかな?

予定どうり作業が終わったので

空いた時間で今度は自分のバイクの調子を見に近所を一周りIMG_2215.jpg今年の冬は暖かい
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修行

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24本も擦り合わせするのキッツイワ~~~~~

もう腕パンパン タコ棒は上手くくっ付かないしイライラ度MAX

修理と言うより ほぼ修行

しかし正直なところオイル下がりを止める為の応急処置にすぎない

素人では、これが限界

バルブの当たり面を見るとバルブシートの打ち直しが必要

覚悟はしてたけど流石に今直ぐには予算的に無理なので

しばらくの間これでもたすしかないな(;^_^A

吸気側のバルブはメーカーに在庫が有ったので発注したけど排気側は造るしかなさそうです( ノД`)シクシク…

CBX1000 DIY腰上オーバーホール

またまたエンジン下してますIMG_1959.jpg
今度はステムシールの劣化によるオイル下がり83234952_1757834584348834_5869631666833588224_o.jpg
まあ ここは古いバイクなだけに致し方ない場所

ただバイク屋に修理を頼むと何日かかるか分からないし工賃も両手でも足りなくなりそう

覚悟はしてたけど、なるべく出費を抑えたいので

自分達でオーバーホールすることにしました。

古いエンジンなので構造はいたってシンプル

おまけに空冷なのでシリンダーもヘッドもCBと比べると軽い軽い

ただし 24本も有るバルブを外すのも一仕事

外れたら今度はバルブのすり合わせが・・・

セカイモンで購入したサービスマニュアルもアメリカから届いたことだしIMG_2145.jpg


なんとか2月中には終わらせたいので計画的に進めなくては!
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新しい?家族

我が家に新しい?家族が加わりました!!

その名はCBX君(笑)

ボロくて古いけど この迫力あるスタイルは無二の存在
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我が息子CBを降りて一年間我慢に我慢を重ねて貯めた100万を握り締め行ってきました埼玉のバイク屋さん

皆さんご存じの通りCBX1000なんてプレミア付いて簡単には手が出せないバイク

しかも40年前に製造されたバイク 部品なんてネジの一個までメーカー在庫無し状態

CBXを専門でカスタム、メンテナンスをしているショップに頼んでも どうにもならない部品も多々存在するバイク

それでも これがいい!! あのF1みたいなエキゾーストノートを奏でるエンジンに乗りたい一心で購入

迷いは無かったみたい

親父が昔乗ってて多少詳しいってだけで何の解決にもなりえないのに よくぞ購入に踏み切ったもんだ(;^_^A

高価なCBXばかりの中で比較的安い物が見つかったのは幸いでした。

思えば26年前 息子が生まれたのを期にバイクを降り 泣く泣く手放したCBX
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嬉しいような悲しい 悲しくはないな(;^_^A

不安でいっぱいの親父をよそに息子は大満足

寒い中 久しぶりに息子とタンデムで埼玉まで取りに行ってきました。

気持ちよく加速していく息子を後ろからハラハラドキドキしながら着いていく親父

トンネルに入ると無駄に加速していく(笑)

い~い音してるわ~!!鳥肌が立つ!!

ネオパーサ沼津まで無事帰って来たところで 親父乗ってみるか!?と

お言葉に甘えて26年ぶりに空冷6発にまたがってエンジンスタート

このセルの音が、またいいんだ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

タンク越しに見える衝立のようなエンジン 雨降っても膝から下は濡れない(笑)

ソロソロとスタートして一時停止 一時停止! 一時停止~~~!!止まらない~~~

CBの感覚でブレーキ掛けても進んでいく~~

こんな止まらないのか~!?

怖え~~ぅ(@゚Д゚)@。Д。)わぁぁぁ~~~~ッ!!!!!!

思わず自転車乗りたての子供の様に足で止めようとしてしまった((((;゚Д゚)))))))

気を取り直して気持ちよく本線に加速していき 軽快に走るCBX 軽快に 軽快に・・・

プスプスプス おっ? お~~? お~~~~~~~~~!?

ガス欠か~~~~?

失速していくCBX

しかも路肩が工事中で退避レーンも無い

ここで停まったら確実に後ろから追突されて死ぬ!!絶対死ぬ!!!!

ヤバイヨヤバイヨ~~絶体絶命状態の親父

速度は60kmまで低下

もう いつ後ろから追突されても不思議では無い状態

アクセル一定で誤魔化し誤魔化しなんとか工事区間を抜けて路肩をとろとろ走ってネオパーサ清水まで来たところで

息子と交代

やはりダメか?40年前のバイク

不安にかられる親父を横目に息子はお気楽モード よくよく見てみたらバイク屋を出発する前に

店主が燃料ホースを新しいのに交換してくれたんだけど、それが途中で折れて燃料が上手く供給されていなかたっのが

原因と判明 工具も持っていなかったのでタンクの下に手を突っ込んでホースを折れないように向きを調節しながら走行

無事家に帰ってきました。

家の前に止めてしばし観察

おや?店では気付かなかったけどクランクケースの下からオイル漏れを発見

どこから漏れているのか探してみたら なんと~~~~~~~~~~

致命的な欠陥発見!!クランクシャフトホルダーの締め付けボルトが一本おバカになっているではないか!?

嘘だろ~おい 古いバイクだから保障も無い

いきなりエンジン割らないとならんのか( ノД`)

馴染みのバイク屋に早々相談してみたら幸いにもクランクシャフトホルダーのネジは上側のケースに切ってあるので

下側を外せば修理可能との事

駄菓子菓子

頼むとシール類から揃えるとなると今忙しいから直ぐにはできないと

悩みに悩んで結局自分達でやる事に

これが我が家のスタイル

幸いにも必要なシール類はリプロ品が安価で出回っているので

納車二日目にしてエンジン脱着分解修理開始
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その昔散々エンジン脱着してた親父 アッという間にエンジン下して
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見よ!この大迫力のエンジンを!!
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エンジンひっくり返してボルトに印付けてクランクケース真っ二つIMG_1980.jpgボルトの多さに目がくらむ(。Д゚; 三 ;゚Д゚)
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ここまで半日
潰れたネジ穴にタップ立て直してヘリサートを挿入
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せっかく開けたので各部を観察

えらい綺麗なミッションIMG_1977.jpg
オイルパンの所のストレーナーも綺麗なもん

コンロッドに数字が書き込まれている

なによりタペット音も聞こえないほど綺麗に回るエンジン

もしかして これ当たり🎯車か?

平成11年が初年度登録になっているから平行輸入だろうけど

まさかオーバーホール済みのエンジンか?

前回のオーバーホール時に勢い余ってオーバートルクでネジ山潰してしまったとか?(;^_^A

それはそれでオイオイって感じだけど

修理も終わったのでシフトフォークが変な隙間に入らないように注意しながらドッキング~

サービスマニュアルが無いので規定トルクが分からないから締め付ける順番だけ守って

印た場所までボルトを締めこんで

フレームに戻して終了IMG_1987.jpg
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あとは経年劣化でエンジン脱着時に穴の開いてしまったオイルクーラーのホースを交換すれば

なんとか年内には走り出せそう

やれやれ 息子の事だから、またカスタムに勤しむんだろうけど

もう二度とメーカーも空冷6発なんか出さないだろうから大事に乗っていってもらいたいものですね















建て替え~

息子が親父が半年間休日返上で作り上げたCB1300SF改1100R仕様を突如降りる!!

と言い出して早一年 車検も切ってガレージの肥やしと化していた

手放す気も無く これからどおするんだ?って思ってたけど

親父一大決心しました!!

このバイクを飾る為に家建て替えてしまえ~と・・・

無茶苦茶だな~(;^_^A

昨年の暮れからモデルハウスを見にあちこち行って

自分の理想とする家は、これだ!!って家が見付かって

とんとん拍子に話は進み

7月1日(私の誕生日)着工 11月16日に無事引き渡しとなりました。
IMG_1879.jpgもちろんビルトインガレージ


引き渡しの2週間前

念願だったCBをリビングに上げる作業

幸いにも前の会社で移動式クレーンと玉掛けの資格を所得していたので

高いお金だしてオペレーター付きでクレーン借りなくて済んだ

上げるのは二階 冷蔵庫も薪ストーブもクレーンで上げないとならない家なので早朝からの作業
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もう15年も前に取った資格なので 最初は、おっかなビックリだったけど

だんだんコツを思い出してきて テキパキ作業をこなし

無事リビングにCBを搬入

搬入後は外装を組み付け
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フロントスタンドで前輪を浮かし固定金具を前輪の下に滑り込ませて固定

無事搬入終了
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その後 薪ストーブを設置してもらって 130kgも有る冷蔵庫を薪ストーブ屋さんと住宅会社の方の力を借りて

リビングから更に5段階段を登ったキッチンに運んで作業終了
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午後から完成見学会を住宅会社の方で開催すると言うので、そそくさと撤収

引き渡し当日の夜は美味い酒が呑めた息子であった(笑)
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